ありがとうメッセージコンテスト
手書きだから伝わる想い、万年筆だから伝えられる想い・・・
相手を想い文字を綴る時間は相手への心を綴る時間です。
心と心を、心の軌跡を結ぶ「ありがとう」のメッセージを募集いたしました。
心温まる素敵な作品を多数ご応募頂きまして、誠に有難うございました。

厳正なる審査の結果、2016年優秀作品は下記の通り決定いたしました。
ハートライン賞

受賞者 加藤 しげ子さん

ハートライン賞

工事現場のおじさん

30年前

子連れでリサイクルショップをやってる時、工事現場で働くおじさんからの心温まるプレゼント。



日本郵便賞

受賞者 高岡 瞳さん

日本郵便賞

名無しさんへ

10年前

買い物に行ったスーパーで。
次世代賞

受賞者 東垣内 葵衣さん

次世代賞

パートと内職をかけもち、心身共に疲れているであろう、母。
そのなかでも、家事をこなし、笑顔でいてくれるあなたに感謝を綴ります。

入賞

受賞者 角森 玲子さん

入賞

天国のお祖母ちゃんへ

6年間

何か行動を起こす前に、祖母の言ったことを思い出してから行うと間違いがないという前提のもとで。

入賞

受賞者 峯 愛理さん

入賞

母に

いつまでも

全然大丈夫じゃない私に、なんの根拠もなく「大丈夫!」と言い続けてくれた母・・・
この言葉が私の人生のお守りになっている気がしています。本当に感謝です!!

入賞

受賞者 田川 修六さん

入賞

孫に

今年の五月頃

午後の茶の間で一緒にお茶を飲んでいた時

入賞

受賞者 中筋 奏斗さん

入賞

めがねを作った人

いつも

あるひと月で目が急激に悪くなったぼくは、すべてがぼやけて見えるようになったが、めがねがくっきり見えるようにしてくれた。

入賞

受賞者 平尾 登茂子さん

入賞

孫娘

平成28年5月

1.孫娘の幼いときから運動能力があったこと。
2.そして性格(誰にでもやさしく、好かれていること。)
3.バスケットボールのお仲間を通して再確認。